子役出身の女優・鈴木梨央(18)が15日、TBSで放送された「オオカミ少年・ハマダ歌謡祭★XmasソングSP!」に出演。ネット上では「大きくなった」「もう18歳か!」などと反響が寄せられている。
鈴木は2013年のNHK大河「八重の桜」で主人公・八重(綾瀬はるか)の幼少期を演じ、15年放送のNHK朝ドラ「あさが来た」でヒロイン・あさの幼少期を演じるなど国民的ドラマでブレーク。ポカリスエットのCMでもおなじみとなった。
この日は赤×黒のチェックのワンピース姿で、新田恵利の「冬のオペラグラス」(1986年)を熱唱するなどした。ネット上では「鈴木梨央ちゃん、18歳か!」「鈴木梨央ちゃん18歳!?」「鈴木梨央ちゃんが18ということに衝撃を受けている…」「大きくなったなぁ」など驚きの声が続々。さらに「すごく大きくなったなぁ 昔の面影が残ったまま綺麗になったね」「可愛いまま」「朝ドラの時も可愛かったけど可愛いまんま大きくなった」「かわいい。好感度しかねえ」「濱田龍臣くんと鈴木梨央ちゃんが一緒に出てるのなんか嬉しい」と成長ぶりに感慨の声が寄せられている。