東出昌大“近況”を報告 山での自給自足生活は継続中→舞台出演も稽古休日は山に〝帰宅〟

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 肩を組む(左から)小日向星一、尾上寛之、東出昌大、阿部亮平
 肩を組む(左から)小日向星一、尾上寛之、東出昌大、阿部亮平

 俳優の東出昌大(35)が30日、神奈川県内で行われた舞台「ハイ・ライフ」(11月23~26日、長野・まつもと市民芸術舘 実験劇場)の稽古場取材会で“近況”を報告した。

 22年から始めた山での自給自足の生活は継続中で、稽古の休日は山に帰るという。仕事面では事務所独立から約2年。自身でのマネジメントについて「今もいろいろたまったりしてて。舞台のことしか考えられないので、とりあえずは皆さんごめんなさいという感じ」と苦笑いした。

 同作では銀行強盗を企てる薬物中毒者役を演じる。

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