米カリスマモデル 元夫の〝半ケツ姿〟を心配 「子供たちにどう説明したら」

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 キム・カーダシアン
 キム・カーダシアン

 モデルのキム・カーダシアン(42)が、元夫カニエ・ウェスト(46)の半ケツ姿に「絶望的な恥ずかしさと心配」を感じているという。カニエと2014年から2022年まで結婚生活を送り、4人の子供をもうけたキムは、カニエが現妻ビアンカ・センソリ(28)と訪れたイタリアで見せたお尻を曝け出した腰履きの格好について、現在「何かが明らかにおかしい」と考えていると報じられている。

 ある関係者はザ・サン紙にこう語った。「キムは、ビアンカとの新しい写真が出てきたことをとても心配しています。子供たちにどう説明したらいいのか、と」「恥ずかしく思い、彼のことを心配しています。裸足でシャンパンを持って通りを彷徨っているなんて、明らかに何かがおかしいですよね」

 当日、カニエはお馴染みの全身黒づくめの装いで、ベネチアの有名な運河で水上タクシーに乗っている際、隣のボートに乗っていた観光客に剥き出しのお尻を目撃されており、一方、露出度の高い服装をよく着ているビアンカはレザーのトレンチコートを着用していたが、その下にはほとんど何も着ていなかったという。

 同関係者はザ・サン紙にこう付け加えた。「(キムは)前に進もうと思った途端に、こういうことが起きて、また引き戻されてしまうのが辛いのでしょう」「カニエとビアンカが裸に近い格好で出てくると、キムが結婚している間、自身も肌にぴったりとした露出の多い格好をしていたことを人々に思い起こさせることになります。彼女はそれを過去のことにして忘れたいのでしょう」

 カニエはキムとの離婚が成立した2カ月後の今年1月に、法的拘束力のない式でビアンカと結婚、身元不明の女性の友人も参加していた。

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