タレント・ダレノガレ明美が19日、X(旧ツイッター)を更新。高校時代、悪質ないじめにあっていたことを明かした。
18日、ロケで着用したという白いシャツ、赤いチェックのミニスカート、紺のハイソックスという女子高生ルックを投稿。するとこれに、「冷静に考えろ、こんな飛び抜けた女子いたら男子は争奪戦でイキリ合うし、女子は彼女をいじめ抜くだろうしでろくなことにならない気がするぜ」との反応が寄せられたことから、自身のいじめ被害体験を告白した。
ダレノガレは「高校時代、本当に悪質ないじめにあっていて辛かった。ごはんも地下の先生が使うトイレで食べてた事もあるし、変な噂もたくさん流されたし、たくさん物も無くなって校内のゴミ箱も探し回った!きっといじめた側は忘れてるだろうし、親になって自分の子供がいじめられたら凄い怒るんだろうな!って思ってる!」「その時のいじめを乗り越えられたから今、少し強くなった自分がいるから感謝はしてるよ!でも、来世では絶対同じ学校になりたくないです」と投稿した。