NFL界の伝説的QBだったトム・ブレイディ(45)と、モデルで女優のエミリー・ラタコウスキー(32)が、スポーツ・マーチャンダイジング大手ファナティックスのマイケル・ルービンCEOが開催した独立記念日パーティーで、「一晩中ほぼ一緒」だったことが報じられた。
昨年、13年に渡る結婚生活の後、モデルのジゼル・ブンチェンと破局していたトムは、このパーティーでセレブとして知られるキム・カーダシアンとの関係が当初報じられていたものの、関係者によると実際はエミリーに急接近していたという。
ある関係者はDailyMail.comに話している。「ブレイディとキム・カーダシアンに関して、どうしてこれほど報道されているのかは分かりません。彼らの交流はほとんどありませんでしたから」「彼は実際にはあの夜、エミリー・ラタコウスキーと過ごしていました。彼らは一晩中ほぼ一緒にいて、とても仲がよい感じでしたよ」「彼らは一緒には会場を出ませんでいたが、親密になっていたのはその2人です」
ただ、エミリーは、昨年離婚を申請した夫セバスチャン・ベア=マクラードとの離婚調停の真っただ中にいる。