オール阪神・巨人のオール巨人が19日、ツイッターを更新。昨年まで審査員を務めていた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」について「いや~自宅で見るM-1楽しかった」と感想をつぶやいた。
昨年まで審査員を務め、上沼恵美子とともに卒業したオール巨人は、M-1デーは自宅で敗者復活から堪能。「敗者復活戦をゆっくり見たのは 初めてかもしれません。いつもこの時間は東京に向かって 移動してましたので」とつぶやいた。
そして敗者復活を見ながら「なぜか微妙に緊張してます」とも投稿だ。
本戦終了後にもツイッターを投稿し「いや~自宅で見るM-1楽しかった」と堪能した様子。「優勝したウエストランド君本当におめでとう。忙しく成るね、頑張って下さい」とエールを送り、出場した全組へ「みんな 良かった」とつぶやいていた。
ファンからは「審査員席に巨人さん、上沼さんがいなかったのは寂しかったですが、いい大会でしたね!」「巨人さん居たら正統派のさや香さんだったかも」「毎年、M-1が終わった後の巨人師匠の寸評を読むのを楽しみにしています。今年も読みたいです」などの声が上がっていた。