お騒がせ米セレブ お腹の引き締めに奮闘中 赤くなった姿をアップ「痛みはあるけどやる価値ありよ」

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キム・カーダシアン
キム・カーダシアン

 モデルで女優のキム・カーダシアン(41)が、ある画期的な方法でお腹を引き締めているという。たるみ治療の「モフィウス8」を受ける自身の写真をインスタグラムに投稿。赤くなったお腹のアップと共に同施術の効果を伝えている。

 「これは革命的!ドクター・アシュカン・ガヴァミのスパでお腹引き締めのモフィウスレーザーをやった」「これは最高のレーザー、痛みはあるけどやる価値ありよ」

 そんなキムだが、最近は自身をグラマラスに見せようとは思わなくなったと明かしていた。

 「あまり気にしなくなった。ノーメイクでいるのが大好きだし。以前はメイクしていないと無防備に感じて、自分じゃないと思っていた。今は『冗談でしょ?』って感じで正反対ね。自分自身でいることが気持ちよく感じる。自分のやりたいように姿を見せる。ある日はおめかししてフルメイク、別の日は逆って感じ。そういうものでしょう」

 そして、ドレスアップに取りつかれていた頃をこう回想していた。「気にし過ぎて、イライラしたり実際その日を台無しにするなんてことがあった。そしてようやく、『どうでもいい』って境地になった。誰も気にしていないし、ありのままでいればいい。本当に気楽な格好をしてノーメイクでいたい時は、1分もかからずその場所に行けるしね。今はそんな感じね」

 ただ、特定のファッションスタイルはいまだに無理だという。「フェスティバルスタイルはなしね。私の好みじゃない。行く都市が違えば、天気やイベントの傾向なりで違ったスタイルの雰囲気を私は絶対に持って行く。でもフェスティバルのようなイベントで外に出る時は、常に自分自身でいたいし、何のプレッシャーも感じたくないの」

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