ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井岡一翔対ドニー・ニエテス戦でラウンドガールを務めたことで注目を集める、グラビアアイドルの倭早希(29)が18日、インスタグラムに投稿。「先日、久しぶりにピアノを弾きました 初めてベーゼンドルファーで弾いたので、記念に写真を」と、ピアノと一緒におさまったショットをアップした。
2枚目に投稿した写真では、演奏会のような場所で赤いドレス姿でピアノを弾いており「5年半くらい前に演奏した時の写真 この時はリストの『スペイン狂詩曲』を弾きました」と明かし、「今はかなりブランクがあるのでもう弾けないかもしれないけど、懐かしいです いつかTEPPENに出てみたいなぁ」とつづった。
倭は、172センチの抜群のプロポーションに加え、横浜国立大学卒で、公式プロフィールには資格欄に「教員免許 小中高」「英検 準1級、漢検準1級」とあることなどが話題となっている。