米人気俳優「犬のとんでもないもの」を食べてしまった過去明かす

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パトリック・ウィルソン
パトリック・ウィルソン

 俳優のパトリック・ウィルソン(48)は、犬のふんを食べてしまったことがあるようだ。ドラマ「FARGO/ファーゴ」やDC映画「アクアマン」のオーム王役で知られるパトリックは、常日頃ペットの後始末をしていることから、その際に誤って自分の手についたふんを舐めてしまったに違いないと考えているという。

 妻のダグマーラ・ドミンスクとの間に2人の息子を持つパトリックは、これまで口にしたものの中で最悪のものは何かというエンパイア誌の質問に、「犬のふんを掃除しようと、袋を開けるために指を舐めたら、僕の手にそれが付いていたんだ。だからそういうことになるね」と答え、また、世界で最もひどい臭いについて、「僕は、庭にある犬のふんの掃除に週の大半を費やしているような人間だからね。今はもう免疫がある」と冗談交じりに語った。

 そんなパトリックは、飼い犬によって手に傷を負っているそうで、「愛犬が子犬の時、真冬に僕の手を引っ掻き回したんだ。今でも3インチ(7.62cm)の傷が残ってる。でも、一番古い傷跡は、子供の頃にヘルニアになったときのものだ。2歳半か3歳くらいの頃。いい傷跡だよ」と明かした。

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