OWV本田康祐&中川勝就〝吉本仕込み〟のトークに注目!4都市ライブツアーに意気込み

今井 佳奈 今井 佳奈

 4人組ボーイズグループ「OWV」が、初のライブツアー「OWV LIVE TOUR 2021-CHASER-」を11月7日から、大阪・宮城・神奈川・福岡の4都市で開催する。メンバーの本田康祐(26)と中川勝就(24)が、地方都市をめぐる喜びやこれまでのライブの裏話を語った。

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―デビューから約1年間の集大成と、前を走る先輩アーティストを「追いかけ追い越す(CHASE)」という2年目への覚悟を込めたライブツアー。公演を通して成長したいことは。

 中川:「AWAKE」(4月に開催したライブ)を見た時に、自分のパフォーマンスがこっ恥ずかしいというか「若いな」と思って、成長してると感じました。今回のツアーでも、後で見た時に恥ずかしいと思えるというか、曲やダンスを自分がどう表現したいかを伝えることを意識して、お客さんとダンスと歌でコミュニケーションを取っていきたいと思っています。

 本田:吉本所属ということで、先輩方の背中を見てトークも勉強させていただいたりしているので、そこも注目して見てもらえたらと思っています。

―グループとして初めて東京・大阪以外の都市で公演を行う。

  本田:やっといろいろな所に行けるなと。大阪・神奈川ももちろんうれしいですけど、離れていてなかなか東京や大阪に来られない方の場所に僕らが会いに行ける環境になってきたことがすごくうれしいです。

 中川:地方で応援してくれているファンの皆さまの目の前に行って、1年間くらい会えなかった人にも本当に恩返しできるライブにもしたいなと思います。

―特に楽しみにしている都市は。

 本田:全部楽しみですけど、個人的には、東北出身ということもあって宮城はすごく楽しみですね。地元のほうに戻れることで親孝行ができている感覚もしますし、思い入れはあります。

 中川:個人的には、福岡。ご飯がめっちゃ好きで。仙台の牛タンも好きなんで選べないですけど…。今は行けるか分からないですけど、屋台で夜中に食べるラーメンが不健康そうでめちゃくちゃ気持ち良かったんですよね。だから福岡公演はちょっと楽しみです。

―ライブ本番中に考えていることは。

 本田:ファンの人が笑顔でペンライトやうちわを振って無邪気に飛び跳ねたりとか、自分と目が合ってすごく喜んでいたりとかしている瞬間を見たら幸せだなと思います。

 中川:「WIND」(今夏のライブ)では幕が上がって登場する演出だったんです。バーっと(幕が)上がった時の会場の息を飲む音じゃないですけど、始めのバンっといった時の感覚はすごく脚に来るなって。ゾワゾワゾワって。ちょっと緊張するんですが、それがアドレナリンに変わって楽しくなっていきます。

―ライブの制作過程にもメンバーが積極的に関わっている。

 中川:ライブチームや衣装さんが、僕たちの意見を寛容に聞いてくださっています。なのでライブが、僕たちの表現したいことを本当に体現できているなと思います。

 本田:照明はこうしたいとか、映像はこういうイメージで作りたいとか、細かく関わるようにしています。OWVとしてのパフォーマンスで知らないところを1個もなくしたいという思いが自分はあるので、メンバー間でも共有しながら色んなところをやっています。

―初のツアーで観客に期待することは。

 本田:初めて行く地方は、緊張があると思うんですけど、そういうのも楽しさに変えていけたらいいなと。僕らが誘導してあげるので、分からない状態でも楽しんでもらえれば。ルールを守りながら楽しんでもらえればそれだけでいいと思います。 
 あとこうやって(ペンライトを握りしめて)持っていると拍手ができなくて(音量が)小さくなってしまうと、僕らのテンション的には…全然変わらないですけど、やっぱり大きい方がうれしいんで、もしよかったらストラップを手首に付けて拍手の時だけ(手を)離せるようにしてほしいなと思います。すみません、マジで注意事項みたいになっちゃった。

 中川:このご時世でライブに行く機会が減るから、お客さんもどうしていいか分からないですよね。「こうしても大丈夫だよ」と僕たちが言うことが大事かなと思うんですよ。だからそれは全然(大丈夫)。

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