「ミスマガジン」ベスト１６メンバーが、１２日発売の「ヤングマガジン」（講談社）に登場し、当サイトに天野きき(16)、ナタリア聖奈(18)、枷楼はな(19)から意気込みが寄せられた。
愛きょうたっぷりな表情が魅力の天野は「緊張で写真がどうなってるかドキドキしながら撮影して頂きました！どうでしたか？今回初グラビアだったので、はじめはすごい緊張していたのですが、いざ撮影となるととても楽しくて『え、グラビアってこんなに楽しいの⁉』って思いました！ ポーズなど難しかったですが、沢山の方に見て欲しい一心で頑張りました！ベスト16に選んでいただいたと聞いたときは、とにかく最初は驚いたし、え！嘘でしょ！ なんで⁉とすら思いましたが、選んでいただいたからにはトップ取るぞー！と思ってます！グランプリを獲るだけじゃなくて、沢山の方に私を知っていただきたいし、笑顔にしたいです！きーちゃん見てると元気になる！って言って貰えるようになりたいです！ベスト16に選出して頂いたこと、応援してくださる方がいること、全てに感謝を忘れず頑張ります！恩返しができるよう、手を抜かず常に本気で挑むのでこれからもどうぞよろしくお願いします！！みんなが大好きです！改めて応援よろしくお願いします！」と笑顔を全開にした。
メキシコ出身でブロッコリーが生きがいというナタリアは「ずっとグラビアもしたいなと思っていて、叶えたかった夢の一つでもあったので、今回こうしてミスマガという伝統あるコンテストで実現する事が出来て本当に嬉しいのと、これからが楽しみな気持ちでいっぱいです！あと、応募者数をその中から残ったんだなと信じられない気持ちで、言葉に出来ないくらいに嬉しかったです。連絡をマネージャーさんから頂いたときには、夢を見たのかと何回もまぶたをこすりました。もっともっと勉強してグランプリを取ってグラビアを通して色々なナタリア聖奈を皆さんにみていただきたいです！ファンの方、今回こうして皆様にいいご報告ができて本当に嬉しいです。皆様いつも沢山の応援本当にありがとうございます。どんな時も皆様からの応援があったからこそ頑張れてきました。次はグランプリ受賞した事を報告できるよう、引き続き頑張ります！」と言葉に気合を込めた。
コスプレイヤーでもある枷楼（かつき）は「今回、初めてグラビア撮影を経験させて頂いて新鮮な気持ちで、少し恥ずかしくもありました！でも、憧れの人が裏でこんなことをしているんだ～などと考えると楽しかったです！今でも選ばれたことが信じられないくらい嬉しくて、まさか選ばれるとは思っていなかったので急な展開にまだ追い付けていません。ですが残ったからにはグランプリ目指して頑張ります！応援してくれてる皆さんや、家族に良いご報告ができるように頑張ります！みんなと一緒にグランプリとりたいです！一緒に頑張ってください！お願いします！！たくさん楽しみましょう～！」と初々しい意気込みを口にした。
ミスマガジンは1982 年にスタートし、来年40 周年となる雑誌界でも最も歴史のある、斉藤由貴や細川ふみえらを輩出してきたミスコンテスト。グランプリ決定はハガキ投票（今号と次号に封入されている投票専用ハガキ）、SHOWROOM配信獲得ポイント、ヤンマガWeb限定グラビアの獲得ポイントにて行われる。
