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「検定ってあるんですね!」引退から10年 実業家転身の元カリスマ女優が合格を報告「過去も受け入れながら」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
上原亜衣インスタグラム@ai_uehara_exより
上原亜衣インスタグラム@ai_uehara_exより

 カリスマ的人気を誇った元女優でタレント、実業家の上原亜衣が9月29日、自身のインスタグラムを更新。検定に合格したことを伝えた。

 「子宮頸がん予防検定中級合格しました ティールブルーリボン中級アドバイザー♡」と報告した上原。「これからも 私なりにできる事を発信していき 1人でも多くの人に届けられるようにと思っています!!」と意欲をのぞかせた。投稿には発行日が同日になっている合格証書も添えられている。

 子宮頸がん予防検定(ティールブルーリボンアドバイザー検定)とは「正しい知識を“伝えられる人”を育てる」目的でつくられ、初級、中級、上級の3段階で構成。中級では周囲に予防知識を伝えられるレベルとされている。上原は8月6日に初級に合格したことを伝え、「少しずつ できることを自分なりにしていきます!!」と記していた。

 7月24日には「子宮頚がんを考える市民の会」の話を聞きに行ったことを伝え、検定を受けるに至った経緯なども明かしている。人間ドックや性病検査、子宮頸がん検診を定期的に受けている上原。「きっかけは セクシー女優として活動していた頃です。 当時は定期的に検査を受けることが 義務だったこともあり それが当たり前の習慣になりました。」と引退して10年が経過した今も検査を受けているという。

 「これまでは 自分自身のやりたいことや 事業を軸に選択してきましたが30代半ばになり これからは社会のために 自分だからこそできることをしたい と考えるようになりました。 自分の過去も受け入れながら 自分が経験してきたことを 誰かの役に立てられないかと 考えていたときに思い浮かんだのが 性や身体のことでした。」と意識の変化を明かし、さらに「少し触れづらいテーマだからこそ その世界にいた私だから伝えられることがあるのではないか。」と思いをつづった。

 「性や婦人科の話はセンシティブなイメージを 持たれがちだけれど 本当は命を守るために とても大切なことだということ。」と記した一方で、まだまだ検診を受ける人が少ないことを実感。「だからこそ 発信する立場の私にできることがあるのではないかと思っています。 私一人の力で大きく世の中を変えることはできないかもしれません。 それでも 一人でも多くの方に知ってもらい 一人でも多くの方が検診を受けるきっかけになれたら それが誰かの命を守ることにつながるかもしれない。」と活動や検定を受けた、いきさつに触れた。

 上原は2011年に女優デビュー。16年に引退後はしばらく表舞台から離れたが、再びモデル、タレントとして活動しているほか、国内外で飲食店をプロデュースするなど実業家としての顔も持つ。5月には「この10年間いろんな経験ができて たくさん失敗もしてきたし それなりに成功したこともありました!!」と振り返り、「セカンドキャリアの難しさ 痛感しながら自分で切り拓きながら 前に進んでます。」と胸の内を吐露している。

 コメント欄には「検定ってあるんですね!」との声もあり、啓発の意味でも上原の発信には意味を感じさせる。ほかにも合格への祝福や「尊敬します」「すごい」「これからも色んなことにチャレンジしていってください」などエールも届いていた。

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