ラッパーのドレイクが2027年のグラミー賞に参加しない方向だと報じられている。ビルボード誌によると、ドレイクは26年にリリースした3枚のアルバム「ICEMAN」「MAID OF HONOUR」「HABIBTI」をエントリーしないことに決定したという。
ドレイクはここ数年「More Life」「Certified Lover Boy」「Honestly, Nevermind」などのアルバムも同アワードに出品しておらず、その理由については正式な説明がされていないものの、ライバルでラッパーのケンドリック・ラマーが「Not Like Us 」で25年の同アワードを席巻していたことも一役買っているのではないかと言われている。
来年のグラミー賞については、K―POP、J―POP、C―POPなどを対象としたアジアの新部門が新設されることを受け、7月には韓国の人気グループ・BTSが「音楽が地域や言語で区別されるよりも、音楽そのものとして聴かれ、愛されることを願う」として、エントリーを見送る方針を発表していた。