映画「マンマ・ミーア! 」などで知られる女優のクリスティーン・バランスキー(74)が、コネチカット州の湖畔に所有する隠れ家的な邸宅で、ハリウッドのトップスターたちを招き、全裸で湖に飛び込む極秘パーティーを定期的に開催していることを明かした。
クリスティーンはガーディアン紙に「コネチカットの湖畔に素晴らしい家があって、著名な俳優たちを招いてきた。築100年ほどの長い桟橋があり、夏にはリビングで夕日を眺めた後、夜の湖へ裸で飛び込むんだ」と語った。また、舞台『ボーイング・ボーイング』で共演したマーク・ライランスとは、この別荘での交流を通して大親友となり、自身の孫の代父(ゴッドファーザー)になってもらったそうで、「午前4時に庭で月に向かって咆哮していた」と振り返った。参加者全員に脱衣を強制するわけではないものの、ある有名女優は真っ昼間に庭で全裸日光浴を楽しみ、そのまま桟橋で夜を明かして明け方に目を覚ますこともあったという。
現在、クリスティーンはロンドンのウエストエンドで念願だった舞台に出演中だ。ウィンダムズ・シアターで12月12日まで上演中のノエル・カワード作のコメディ舞台「ヘイ・フィーバー」に主演し、リチャード・E・グラントと共演を果たしている。BBCニュースの取材に対しクリスティーンは「ずっとバケットリスト(死ぬまでにしたいことリスト)に入っていた。撮影スケジュールが忙しく劇場の原点に戻れずにいたけど、ようやく実現した」と歓喜の胸中を語った。