妊娠中の時期、これまで普通に食べていたものが急に苦手になったり、反対に特定の食べ物が無性に欲しくなったりした人は多いだろう。パチ美さんがInstagramに投稿した漫画「妊娠中のご飯の話」では、妊娠をきっかけに変化した作者の食生活が描かれている。
ある日、帰宅するときにサンドイッチを買ってきてほしいと夫に頼むと、「パン屋寄って帰るね」との返事がきた。しかし、作者が求めていたのはパン屋のサンドイッチではない。パンが薄く、具材の存在感が強いコンビニのサンドイッチが食べたいのだ。コンビニのサンドイッチは、もともと好きな食べ物だったが妊娠中はさらに好きになり、これを作者はほぼ毎日のように食べている。
また作者は、妊娠中に食べられないものが多いことでも苦労していた。作中では、生ものや半熟卵などは食べないように注意していたと描かれている。そのため、出産後の現在では、当時食べられなかったものを口にするたびに、好きなものを食べられる幸せを感じるそうだ。
読者からは「私もコンビニのサンドイッチを永遠に食べてました」「私は後半コンビニの冷たいおにぎりが食べたくなってました」など、妊娠中の食の変化を振り返る声があがっている。
そんな同作について、作者のパチ美さんに話を聞いた。
ー食の好みが変わったとき、ご自身でも驚きましたか?
「妊娠したら食の好みが変わる」とよく聞いていましたが、まさか本当に自分もなるなんて驚きと同時に興奮しました!そして人体の神秘を感じました。
ー反対に、妊娠中苦手になったものはありましたか?
元々水が好きで常飲していたのが急に生臭く感じるようになってしまって、どうしても飲めなくなりました…。少し麦茶を足して飲んだりしてましたが、水分を自由に飲めないのは結構辛かったです!
ー妊娠中の食生活を振り返って、今改めて感じることはありますか?
妊娠中は食の禁忌が多いので、外食時に毎回事前にメニューを調べて食べられるものがあるか確認したり、本当に大変でしたね。でもそのおかげで、今子どもと一緒に好きなものを何でも食べられる幸せをより深く感じられてるのかなと思います!
<パチ美さん関連情報>
▽Instagram
https://www.instagram.com/pachimi26/