東海道新幹線のグリーン車シートに溶け込んでしまうバッグがSNS上で大きな注目を集めている。
「あぶない、忘れ物する所だった」
とその模様を紹介したのは、鉄道新聞編集長の福岡えきちょうさん(@fukuokamakoto)。
N700Sグリーン車の茶色いダイヤ柄の座席。なぜか黒い持ち手が出ている…と思いきやまったく同じ柄のカバンが置かれていたのだ。
約22万6000いいね、表示回数は約496万回を超えた今回の投稿。このカバンはいったい…福岡えきちょうさんにお話を聞いた。
——このカバンはどんな経緯で手に入れたのですか。
福岡えきちょう:購入時期は2025年6月です。JR東海の通販サイト「JR東海MARKET」で、東海道新幹線の最新車両「N700S」のグリーン車のシート生地(新品)を使ったバッグが販売されているのを見つけて、一目惚れしました。ちょうど大きな仕事のプロジェクトも終わった所だったため、自分へのご褒美に買いました。
——ご投稿の光景を見て、どう思いましたか。
福岡えきちょう:似ていることは分かっていて乗りましたが、隣が空席だったのでバッグを置いてみたところ、想像以上にシートと同化してしまいました。「これは忘れ物しちゃいそうだ」と思いポストしました。
——ご投稿の反響へのご感想を。
福岡えきちょう:こんなに沢山の方々に驚いて頂いたり、面白く受け止めてくださるとは思わなかったので、驚いています!
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投稿に対しSNSユーザー達からは「めっちゃカメレオン」「保護色がすごい」「座るまで誰も気づかない」といった声が次々と寄せられた。中には同じように座席へバッグを置いてみる人も。
新幹線のグリーン車のみならず、電車の座席シートを使った商品は他にも数々発売されている。気になった人は、ぜひ探していただきたい。
なお福岡えきちょうさんは3年前に鉄道好きファミリー組織「日本子鉄協会」を立ち上げ、行政や鉄道会社とコラボした鉄道こども記者体験などのイベントも開催している。鉄道ファンの方はホームページやSNSをチェックしていただきたい。
▽鉄道新聞ホームぺージ
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