歌手の市川由紀乃(50)が16日までに自身のインスタグラムを更新。ショートボブの近影を公開した。
2024年7月に卵巣がんの摘出手術を受け、抗がん剤治療を続けながら25年2月に復帰を公表し、活動を続けてきた市川。手術時には毛をそり上げ、抗がん剤治療では抜け毛にも悩まされてきたという。髪の毛にボリュームが足りない間はウィッグを使ってステージに立ち、今春になってようやく地毛でテレビ出演できるまでに“回復”した。
投稿では、「2025年、夏。2026年、夏」とつづり、1年前と同じTシャツで撮影した姿をアップ。ベリーショートだった髪の毛は襟足までのボブスタイルとなり、「一年が経って髪の毛もここまで伸びました。髪質の変化もありました」と伝えた。
“関根勤風”の格闘家がプリントされたユニークなTシャツ柄に負けない笑顔とガッツポーズで元気な姿を見せた市川には、「もう少し長くなれば地毛で髪をセット出来ますね」「嬉しい成長ですね」「幾多の困難を不屈の精神で乗り越えられた証」「カツオくんからワカメちゃんになってますね」「これからも身体に気をつけて頑張ってください」といったエールが送られている。
埼玉県出身の市川は93年に「おんなの祭り」でデビュー。2016、17年と連続でNHK紅白歌合戦に出場した。日本レコード大賞では19年に最優秀歌唱賞、23年に「花わずらい」で優秀作品賞を受賞している。