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ローマ教皇、ホットドッグへのこだわりチラリ ぬいぐるみも飛んで来た!ピザへの思い入れもたっぷり

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AIを用いた説教作成を控えるよう促したローマ教皇レオ14世
AIを用いた説教作成を控えるよう促したローマ教皇レオ14世

 バチカンで、群衆と和やかに談笑していたローマ教皇レオ14世(70)に向かって、ある信者がホットドッグのぬいぐるみを放り投げるという一幕があった。

 カトリック教会初のアメリカ人指導者であり、ロバート・プレヴォストの名でも知られる教皇が先日、バチカン外で人々と親しく交わしていた際、話題は自然と故郷のシカゴ名物へと及んだ。

 一人の信者が「シカゴ出身なら、歴代のどの教皇よりもホットドッグを食べてきたはずですよ」と冗談めかして問いかけると、教皇レオは笑顔で「マスタードだけで。いや、待てよ。マスタードとケチャップです」と答えた。このトッピングに関する告白に反応した別の信者が、ホットドッグのぬいぐるみを教皇に向かってふわりと投げたところ、教皇はそれを楽しそうにキャッチしようとしたという。

 シカゴ生まれの教皇は、ピザの本場イタリアに暮らしながらも、故郷の味が忘れられないようだ。イタリアの薄いピザとは全く異なる、タルトのように深い皿に具材が詰まった地元の名物「シカゴ風ピザ」を、アメリカ・シカゴの老舗からドライアイス詰めの冷凍空輸便でわざわざローマまで取り寄せ、温め直して食べているという報道もある。今回の和気あいあいとしたやり取りは、そんな教皇の気取らない家庭の味を愛する、親しみやすい人柄を改めて印象付ける出来事となった。

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