テレビ出演も多い獣医師の野村潤一郎氏が1日、自身のインスタグラムを更新し、所有する水陸両用車を工場に移送したことを報告した。
「災害時に数々の救助作戦を遂行してきた水陸両用車、それがアンフィレンジャー3号である。」と前置き。「本日正午、本艇は分解修理が完了したエンジンを機体に搭載するために秘密工場に移送された。」と「車」ではなくあえて「艇」と表現して説明した。
「復活せよ水難救助艇。瓦礫を超え海を渡りその力を示せ。動物たちの命を救うのだ。我等がやらねば誰がやるのか。」と「新造人間キャシャーン」風に呼びかけた。
アンフィレンジャーはドイツの「RMAライナウ」社が生産した水陸両用車。野村氏は以前のインスタで「水陸両用・水難救助艇のアンフィレンジャー3号です。大災害時に動物と飼い主を助けるために2006年から活躍しています」と趣味ではなく、仕事のための非常時用として約20年所有していると明かしていた。「海上で桟橋や他船に接舷するためにドアが大きく開きます。」と解説。「この救助艇は西ドイツで83台が造られ、かつては消防庁や警察機動隊にも導入されていました 日本では唯一の生き残りです。」と明かしていた。
野村氏はフジテレビ系「アウトデラックス」、テレビ東京系「ありえへん∞世界」などテレビ出演も多い獣医師。ランボルギーニのカウンタック、アヴェンタドール、エスパーダ、ウルスなどを所有するカーマニアとしても知られている。