俳優の荒牧慶彦(あらまき・よしひこ=36)が23日、公式サイトを更新。17日に痛めた足の症状について、靱帯断裂の大ケガであったことを公表した。
荒牧に関しては、現在公演中のミュージカル「フラガリアメモリーズ ~でぃあ・まい・ふれんず!~」にハンギョン役で出演していた。ただ、今月17日の神戸での公演で足を負傷し、19日までの公演では舞台袖から声のみの出演になっていた。
23日に更新された公式サイトでは、足の負傷の詳細について「負傷後、夜間診療にて応急処置を行い、帰京後に改めて精密検査を行いました結果、『左足首の内側・外側靭帯断裂』との診断を受けました」と公表した。「骨に異常はございません」とし、「現在は医師と相談の結果、現時点では手術を選択せず、治療とリハビリを続けてまいります」と治療方針についても説明した。
ただ現状について「左足を下げた状態で長時間着席することや、左足に荷重して立ち続けることが困難な状況にあります」と、重傷であることも明かした。荒牧本人は完全復帰を望んでいるとする一方、医師からのストップなどもあり「4月29日までの公演については、本人が舞台上に立つことを控えさせていただくこととなりました」と報告した。
4月24日からは東京・シアターHでの公演が控えているが、「製作委員会よりご提案をいただき、弊社所属・高橋祐理とアンダースタディの三原大和さんに舞台上での代役をお願いし、荒牧慶彦は声にて出演いたします」と声のみの出演を行うことも公表。今後については「経過を見ながら、手術の必要性についても適切に判断してまいりますが、6月以降のスケジュールについては変更なく出演できる予定でおります」と知らせた。
荒牧は2012年から活動する舞台俳優。代表作は舞台「刀剣乱舞」の山姥切国広役、舞台「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎役、舞台「サザエさん」のカツオ役など。