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グラミー賞では動物権利団体から批判 発言で再び物議かもした米女性歌手「文化的誤解」と釈明

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コーチェラでの発言を謝罪したサブリナ・カーペンター
コーチェラでの発言を謝罪したサブリナ・カーペンター

 歌手のサブリナ・カーペンターが、コーチェラ・フェスティバルでのステージ上の発言をめぐり、謝罪を表明した。サブリナは現地時間10日に行われた公演中、観客の声をヨーデルと勘違いして指摘したが、実際には中東文化における祝福の発声「ザグルータ」だったことが判明した。

 問題の場面はSNSに投稿された映像で拡散。サブリナはステージ上で、「誰かヨーデルしてる? そうなの? 私は好きじゃないんだけど」と発言した。

 観客がそれが「私の文化の一部」「祝福のための掛け声」だと説明すると、「それがあなたの文化? ヨーデル? ここはバーニングマン(アメリカの奇祭)なの? どういうこと?」と応じ、「変だよね」と続けていた。

 このやり取りはSNS上で批判を呼び、サブリナはXで釈明と謝罪を行った。「ごめんなさい。相手の姿が見えず、はっきり聞こえなかったの」「私の反応は混乱と皮肉から出たもので、悪意はなかった。もっと違う対応ができたと思う。今はザグルータが何か分かったし、これからはどんな歓声やヨーデルも歓迎します」

 初日のコーチェラ公演には、ウィル・フェレルやスーザン・サランドンといったハリウッド俳優もサプライズ出演していた。今年のグラミー賞ではPETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会)からパフォーマンスについて批判されていたサブリナだが、17日にも再びコーチェラのステージに立つ予定となっている。

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