タレントの矢部美穂が7日、自身のインスタグラムを更新。5日に都内で開催したライブを終えた思いを明かした。
「4月5日『矢部美穂ファーストライブ』Tribut to Miho Nakayamu〜中山美穂に捧ぐ〜 2ステージ無事に終えることが出来ました。」と記した矢部。感極まって涙する写真を添えて、思いをつづった。
当日の朝に「頑張れよ!」とLINEでスタンプをもらった「人生のターニングポイントにいつも側にいて家族もお世話になっている」という、3日に急性骨髄性白血病を告白した「セイウン」「ニシノ」の冠名で知られる馬主・西山茂行氏や周囲への感謝を記し、「1番頑張っている大切な人が応援してくれている。 そして、大好きな憧れの中山美穂さんもきっと天国から見てくれていると思っていました。」とライブに臨む前の心境を明かした。
2024年12月に亡くなった中山美穂さん。矢部は同年12月9日の投稿で「1番大好きで憧れている中山美穂さんと30年かかって お仕事でご一緒出来することが出来ました」と番組出演時に撮影したインスタントジョンソン・じゃいを加えた、3ショットとともに「現実を受け止められない」と訃報へのショックをつづっている。
矢部は「人生初の口パクではないライブは約10ヶ月かけてきました。焦らずコツコツとやりたかったので。 振り付けからスタート。ボイトレは約2ヶ月前から。構成も全て自分で考えました。」と道のりを説明する。「人生で1番頑張ったと思います。はじめて頑張ったではなく努力したと思います。」と続けた。
かけられた言葉への思いも記す。「人を魅了出来る人、感動した。パワーもらえました。泣いちゃったよ。美穂さんはやっぱり芸能人ですね!って。私、芸歴何気に長いけどこんなに褒めてもらったことないです!」と感激。「何よりも中山美穂さんのファンの方が数名いらっしゃってくださり中山美穂さんにしか見えなかった、降臨していましたよ!とおっしゃっていただけたこともすごく嬉しかった」と喜びを記す。
「48歳から苦手なダンス、歌をはじめた新たな矢部美穂はここからが本当のスタートです 年齢は関係なく行動することでやはり景色は変わります。間違いなく去年の矢部美穂とは変わった。 そして、矢部美穂って愛されてると感じれた。だから、いっぱい私も大切にしたいし愛したい!ある意味、重い女でもありますがそれが矢部美穂なんだと再確認。」と次回のライブへ向けて心を新たにしていた。
ファンからは「努力したのがめちゃくちゃ伝わった」「挑戦は素敵ですね」「日々練習してる姿はかっこよかったよ」「愛溢れる言葉に感動しました」といったコメントが寄せられていた。
矢部は1977年生まれ、北海道出身。92年にデビューし、グラビアを中心にバラエティー番組や女優としても活躍。2022年に川崎競馬所属の山林堂信彦騎手と結婚。馬主としての顔も持ち、バー「YABEKE」のオーナーも務めている。