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下咽頭がんステージ4の見栄晴 1年前と同じ場所で撮影「3年目の始まり」に思い 揺れる気持ちも吐露

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
 見栄晴(2018年11月撮影)
 見栄晴(2018年11月撮影)

 タレント・見栄晴が3月31日、自身のインスタグラムを更新。下咽頭がんの診断を受けてから2年が経過し、思いをつづった。

 「3年目の始まり」と題した見栄晴。先週、地元東京・府中市の東郷寺のしだれ桜が満開だったこと伝え、「明日から4月! 新年度となり、色々な意味で節目を迎える方も多いかと思います?! 自分にとっても…」とつづった。

 見栄晴は2024年1月に下咽頭がんの治療のため、芸能活動の休止を発表。ステージ4であることを明らかにしていた。翌2月には治療の影響で後ろ髪や襟足の毛が抜けたことを報告。3月末には3度の抗がん剤治療、35回の放射線治療を終えたことをSNSで伝え、約3週間の経過観察と医師による診断を受けて4月に復帰している。

 「2024年お正月明けすぐに、突然、下咽頭癌のステージ4と診断されました! そして入退院しながらの抗がん剤と放射線治療! 癌を治す!治して仕事復帰する! 何も考えず真っ直ぐ、ただただ目標に向かって突っ走った事は、今考えてみても人生の中でこの時だけです!!」と、がんの発覚から病に立ち向かった際の心境を振り返った。

 添えられた写真は見事に咲き誇った、しだれ桜。「治療が全て終わり、 病院の帰りに見たのが満開のこのしだれ桜でした!」と思い出の地であることを明かした。1年前の3月27日にも同じ場所での写真を投稿。「最後の抗がん剤、放射線治療が終わって、明日でちょうど1年!」と記している。

 「あれから2年… 治療による副作用での身体や体質、そして日常生活の変化… ふとした時に何か凄く不安な気持ちになる時もあります…」と日々、揺れ動く気持ちを吐露。続けて「でもそれが今の自分! 時と共に変化する今の自分と向き合いながら3年目へ… 2年生から3年生へ進級です」と記し、来週に「3年生での最初の試験」を迎えると記した。

 「再発転移がないか?毎回不安な気持ちになりますが数ヶ月に1度のCT検査を受けて来ます」とつづり、「5年で卒業という目標に向かって、3年目の始まりです」と結んだ見栄晴。ファンからは「負けないで!」「頑張ってください」「大変な経験を乗り越えてこられたんですね」「応援しています」といった声のほか、「治療の過程やその辛さは痛いほどわかります」と寄り添うコメントも寄せられていた。

 見栄晴は1966年生まれ、東京都出身。15歳の時にテレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!」の新企画のオーディションで「萩本見栄晴」役に合格。以後、バラエティーやドラマなど幅広く活動している。

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