NHK Eテレ「おかあさんといっしょ」21代・うたのおねえさんの小野あつこが1日、自身のインスタグラムを更新。新たな事務所とマネジメント契約を締結したことを報告した。
「活動十周年という節目を迎えるにあたり、新たな一歩を踏み出します」「新しいことにも勇気をもって積極的にチャレンジしていければと思っております」と記した小野。3月31日には契約満了で所属事務所を退所したと伝えていた。
前日の30日には「先日、新宿調理師専門学校夜間部を卒業しました」と卒業証書を手にした写真をアップ。「食育に関わる仕事に携わりたいと思う中で、自分の包丁の持ち方や調理法、衛生に対する感覚や認識が本当に適切なのかと疑問に感じ、一度基礎から学んでみたいと思ったことが入学のきっかけでした。」と、調理師専門学校に籍を置いた経緯を説明している。
和洋中のプロからの教えを受け、多くのことを学んだという。「夜間部ということで、年齢や職業はさまざまでありながら、『食』という共通の好きなもので出会えた仲間の存在も大きな財産となりました。」と、友人をはじめ、サポートしてくれた周囲に感謝。「卒業は寂しくもありますが、これからも日々勉強を続けていくことで、この二年間で新たに見つけることのできた世界と繋がり続けることができたらいいなと思います。」と前を向いた。
卒業祝福とともに、フォロワーからは「学業との両立、本当に尊敬です」「新しいことにチャレンジ&努力されるお姿とても素敵です」といったコメントが寄せられ、「私もお姉さんのように自分の将来を考えて進んでいこうと思えました」「41歳ですが4月にある保育士試験4回目になりますが、頑張って合格してこようと思います」と勇気をもらったファンの声も届いていた。
小野は1991年生まれ、東京都出身。東京音楽大から同大の大学院に進み、音楽研究科声楽専攻独唱研究領域を修了。大学院卒業と同時に、NHK Eテレの「おかあさんといっしょ」の21代目のうたのおねえさんに。2016年4月から6年間番組に出演した。