女優のシドニー・スウィーニー(28)が、ドラマ「ユーフォリア/EUPHORIA」に出演するまで、自身の大きな胸について「自信が持てなかった」と明かした。
10代の頃は自分の体を「隠したい」とばかり思っていたシドニーだが、HBOのドラマシリーズでキャシー役を演じたことで、自分自身を受け入れることの力に気づくことができたという。
Usウィークリー 誌に対し、シドニーは 「私は胸の大きな体で育った。小学6年生の時にはすでに32DDのブラジャーを着けていたけれど、自信なんて一度も持てなかった」 「着ていて気持ちがいいと思う服なんて何ひとつなくて、ただ隠したかっただけ。でも『ユーフォリア』でキャシーを演じて初めて、自信を持つことには実は大きな力があるんだと気づき始めた。私たちの体は素晴らしいもの。それを受け入れ、自分の肌に本当に心地よさを感じるべきよ」と語っている。
自身の曲線美に合う下着を見つけるのに苦労した経験は、シドニーがランジェリーブランド「Syrn」を立ち上げるきっかけとなった。 「いつも『このフィット感は合わない。欲しいサポートがない。ストラップが肩に食い込むし、かゆいし、ずり上がってくる』と感じていた。インスピレーションを得るために、何千枚もの写真を集めたPinterestのボードを作り始め、『実際にやってみよう』と思った。それがブランド設立の理由ね」 「女性たちが一日の始まりや終わりに、自分がなりたい姿を正直に選べるようにしたかった。それが、私がこのブランドを通じて創りたかった世界なの」
映画「ハウスメイド」にも出演するシドニーは、若い頃に胸の縮小手術を熱望していた過去がある。しかし、最終的に手術を受けなかったことを、現在は「本当に良かった」と振り返っていた。
2023年に英国版グラマー誌に語ったところによると、高校生の頃は強いコンプレックスを抱いており、18歳になったら手術を受けるつもりだったという。 「でも母が『やめておきなさい。大学に入ったら後悔するわよ』と言ってくれた。手術をしなくて本当に良かった。今の胸が好きだし、私の最高の友達よ」 「誰の体も美しいもの。自信を持って内面から幸せを感じている時こそ、その魅力は他の人にも伝わるはず。自分自身に自信が持てるようになってから、状況は変わったわ。女の子たちには、自分の体を持つことは素晴らしくて美しく、そして力強いことなんだと伝えたい」としている。