“7時28分の恋人”と呼ばれた元NHK「ニュース7」で気象情報を担当した気象予報士で女優の半井小絵(53)が2月28日までに、自身のインスタグラムを公開。舞台「黒革の手帖」の大阪公演が決定したことを報告した。
松本清張原作の「黒革の手帖」はこれまで何度もテレビや舞台になってきた作品。銀行に勤務する地味なOL原口元子が大金を横領し、それを元手に銀座のクラブのママとなる物語。半井は原作には登場しない、オリジナルの人物・菊池緑を演じた。「カフェ・クアデルノの緑として生きた時間は、私にとってかけがえのない宝物」という半井は、ミステリアスな緑役の写真を投稿した。
東京公演は2月に、シアターサンモール版とCBGKシブゲキ!!版がキャストを変え連続して上演され、半井はシブゲキ!!版に出演。大阪公演では2公演の混合キャストで上演される。「東京公演を経て、関西の皆様にもお届けできること、とても嬉しく思います。銀座の光と影が交差する世界をぜひ劇場でご体感ください。大阪でお会いできるのを楽しみにしております」とつづった。
半井は早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修了。2001年、日本銀行を退職し、02年から9年間、NHKで気象キャスターを務める。うち04年から11年までは「ニュース7」に出演した。現在は気象や防災の講演を行いつつ、15年から本格的に舞台や映画に出演している。
フォロワーからは「ブラックな一面にワクワクドキドキ」「美人さんは何年経っても美人だね」「めっちゃきれい」「ゴージャス」と感嘆の声が上がっていた。