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維新・吉村代表「いかにひどい状況であるか再確認」参政・神谷代表と選挙妨害について意見交換

杉田 康人 杉田 康人
吉村洋文氏
吉村洋文氏

 日本維新の会の吉村洋文代表(50)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日放送のテレビ番組で参政党の神谷宗幣代表(48)と共演し、選挙妨害について意見交換したことを明らかにした。

 吉村氏は「参政党の神谷代表が隣だったのですが、番組放送外で話した際、選挙妨害の話になり、いかにひどい状況であるかを、改めて再確認しました。選挙中は、表現の自由の観点から僕から強く触れることはありませんでしたが、選挙も終わり、冷静な環境になった今の時点で、やはりここは冷静な議論と対応が必要に思います」と問題提起した。

 大阪府知事選、衆院選を受けた8日の大阪市内での会見で、吉村氏は自身や維新の候補者が選挙期間中、激しい妨害を受けたと主張。神谷氏も以前から、執拗な選挙妨害の被害に遭っているとした。「勿論、表現の自由は大切で、反対意見も大切で、プラカード等で意思表示をするのはいいのかもしれません。しかし、大声で怒鳴り立ててそれを繰り返し、演説を聞こうと思って集まって下さる多くの聴衆の方にとって演説が聞こえなくなる、怒鳴りが乱暴で、来てくれている女性や子供が恐怖を感じる、中には怖くなって帰る方もでる、それが表現の自由として保障されるのか、正しい行為なのかと思います」と改めて苦言を呈した。

 表現の自由との線引きについて「僕は権力者サイドであり、民主主義にとって、表現の自由は大切だと認識しています。ただ、僕ら政治家はいいとして、聴衆の方にとっては、迷惑あり、恐怖であり、聞く権利の侵害でしかありません。維新や参政党、党派は関係なく、表現の自由と選挙妨害の是非について、冷静な環境の中でのルール作りが必要だと思います」と説明した。

 吉村氏は「選挙制度に関すること、表現の自由に関することでもあるので、国会での議論を期待します」と訴えた。

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