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参政党・神谷代表 SNSやメディアでの冷遇に猛反発 情勢調査の“低評価”に闘志「また外したねって言わせる」

杉田 康人 杉田 康人
奈良県生駒市で演説する参政党の神谷宗幣代表
奈良県生駒市で演説する参政党の神谷宗幣代表

 参政党の神谷宗幣代表(48)が31日、奈良県生駒市で街頭演説。SNSやメディアでの冷遇や、報道各社が行った衆院選序盤の情勢調査での低評価に猛反発した。

 神谷氏は「参政党の一番の強みは、理念を曲げないこと。みなさんの声をちゃんと聞いて、声を(国会に)届けることなんです。今、国民が困っていることをダイレクトに、忖度(そんたく)なしに、マスコミにたたかれようが、自民党につぶされようがやるんですよ」と力説した。

 さらに「妨害もありますね。マスコミにもさんざんたたかれてきた」と訴えた神谷氏は「今回の選挙は、参政党のSNSが全然伸びません。こうやって街頭に立てば、昨年の参議院(選挙)と同じくらい人が集まるんです。きのう(30日)もすごかったです、応援が。けれども、SNSが回るのは3分の1です。明らかにおかしい。同じことをやっているのに、なんで今回は?」と疑問を投げかけた。

 神谷氏は「どっかの議員は、外国の勢力が邪魔をするから、いろいろ工作をするから、選挙期間中のSNSを規制しないといけないと言っている人たちもいました。もちろんわれわれは猛烈に反対しましたが、彼らが本当にやっていても、私たちにはわかりません。国家権力を使えば、何でもできるから」といぶかった。

 支持者に向けて「だからといって、私たちは何もあきらめないし、やり方を変えることもありません。向こうがSNSをふさいでくるんだったら、われわれはみなさん一人一人により多く訴えて、みなさんに口コミで広めてもらいます。みなさんの力を信じます。われわれが目指すのは、国民の声を本当に国会に届けることです」と熱く呼びかけた。

 神谷氏は「参政党とか移民っていうキーワードが出ると、SNSで拡散されなくなっています。けどね、だからといってわれわれは言うことを変えない」と強調。参政党が消費税とインボイス制度の廃止を公約として掲げていることを挙げ「メディアも、消費税は下げなくていいって言っているチームみらいさんのことは持ち上げますよ。私一人の時は全然取り上げてくれなかったのに、チームみらいさんは安野(貴博)さん一人なのに、いっぱいメディア出るじゃないですか?何ですかこの扱いの違いは!おかしいと思いません?」と声を上げた。

 衆院選での目標を30議席とする神谷氏だが、報道各社の情勢調査ではそれに届かない。街頭演説後の囲み取材では「世論調査って低めに書かれるんで、私たち参政党のメンバーは一切気にしていない。私もXで『燃えるぜ』って書いたんですけど『また外したね』って言わせるようにがんばりたいと思います」と、闘志を燃やしていた。

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