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年代変わると逆転「もっとも見ている動画視聴サービス」 50代以上は地上波テレビ、40代以下の定番とは

よろず~ニュース調査班 よろず~ニュース調査班
画像はイメージ(theartcreator/stock.adobe.com)
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 スマートフォンやテレビ、タブレットなど、身の回りには動画を楽しめる環境があふれている。地上波テレビのほか、YouTubeや各種動画配信サービスなど、視聴スタイルも年々多様化している。インターネットリサーチの株式会社NEXERはこのほど、ジョイタス株式会社と共同で、全国の男女400人を対象に「もっとも見ている動画視聴サービス」についてのアンケートを年代別に実施、結果を公表した。

 20~40代で最も視聴している動画視聴サービスの第1位は「YouTube」、第2位は「テレビ(地上波)」だった。逆に50代以上では第1位が「テレビ(地上波)」、第2位が「YouTube」の順。第3位以下は両年代共通で「Amazonプライム・ビデオ」「TVer」「Netflix」の順となった。

 20~40代では、「自分好みの動画が多い(20代女性)」「さまざまなジャンルの動画を楽しめるから(30代女性)」「作業をしたりぼーっとしながら見やすい動画が多い(30代女性)」「ゲーム実況が見られるから(40代男性)」などの理由で「YouTube」を挙げる声が多く、無料で視聴できる手軽さに加え、エンタメから実用系まで幅広いジャンルの動画がそろい、自分の好みや目的に合わせて楽しめる点が評価された。日常のスキマ時間や作業中の「ながら視聴」にも取り入れやすく、40代以下の世代にとって身近な動画視聴サービスとして定着していると言える。

 一方、50代以上で圧倒的人気を集めた「テレビ(地上波)」には、「見慣れているから(50代男性)」「Wi-Fiがないから動画は見ない(50代女性)」「昔から見ている(60代男性)」「無料でいろいろな番組を見ることが出来る(70代男性)」などの理由が挙がった。長年親しんできた視聴スタイルであることに加え、操作の手軽さや費用をかけずに番組を楽しめるところが支持を集めた要因と考えられる。また、インターネット環境に左右されず視聴できる点や、日常生活の一部として自然にテレビをつける習慣が根付いている点も特徴的だ。50代以上の世代では、動画配信サービスよりも、身近で安心感のある情報・娯楽源としてテレビが中心的な役割を担っていることがうかがえる。

 ◆ジョイタス株式会社(https://www.joy-tas.com/)

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