ティモシー・シャラメが、お尻のボディダブルを拒否したという。「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」でティモシー演じる卓球選手マーティ・マウザーは、あるシーンでケヴィン・オリアリー演じる筆記具の実業家ミルトン・ロックウェルからお尻を叩かれているが、そのお尻はティモシーのだったそうだ。
ケヴィンはバラエティ誌に「彼を叩くシーンでスタント用のケツを用意したんだ。代役がいたってこと。シャラメはそれを拒否した。自分でやるってね。誰かのケツで不朽に残るなんてゴメンということさ」と明かした。
さらにお尻を叩くシーンをジョシュ・サフディ監督は約40テイク撮影、朝4時まで続いたそうで、ケヴィンは「ジョシュが『もっと強く振りかぶれ』って言うから本当に彼を叩きまくったんだ」と続けた。
ロックウェルがグウィネス・パルトロウが演じた自分の妻である引退女優ケイ・ストーンと関係を持ったことへの報復として、夕食会の客人の前でマーティのお尻を叩いて辱めるシーンについて、ケヴィンは、マーティにとって「屈辱の決定的場面」だとして、「奴は私を心底怒らせ、何度も侮辱したから、死刑判決は当然だった」「彼の行為に見合うだけの苦しみを味わわせたとは思っていない。今でも腹が立っている」と振り返った。