ジョージ・クルーニー(64)は、ハリウッドでブレイクする前だった18歳の時に靴の販売員をしていて、「たくさんの80歳」の客から顔の前に足を出されたという。
『Live With Kelly and Mark』出演時、ジョージはこう振り返る。「デパートの婦人靴売り場で販売員をしていた。けっこう辛い仕事なんだ」「とても年配の女性たちにサポートシューズをたくさん売っていた。僕は18歳で、たくさんの80歳の方々が『ハンマートウよ』って言ってくるんだ」「僕らはたこのある女性用の靴を売っていた」
そんな経験を経て、ジョージはドラマ『ER緊急救命室』のロス役が大ヒット、現在ではハリウッドを代表する俳優の1人となっている。