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ブッシュ元大統領、米軍関係者と異星人と交流の報告を受けていた 天体物理学者が明かす

ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領
ジョージ・H・W・ブッシュ元大統領

 アメリカのジョージ・H・W・ブッシュ元大統領が、1960年代半ばにニューメキシコの空軍基地で米軍関係者と〝非人間〟が遭遇したことについて報告を受けていたという。

 メキシコ南部のホロマン空軍基地で発生したとされるUFO着陸と異星人との遭遇の出来事について、2003年に当時79歳だったブッシュ元大統領が報告を受け、さらなる情報を求めたもの「知る必要がない」として拒否されたと、天体物理学者のエリック・デイヴィス氏はドキュメンタリー番組で語っている。

 デイヴィス氏によるとブッシュ元大統領は「1 機が滑走路に到着し、人間以外の存在が到着した宇宙船から降りてきて、空軍の制服を着た人員やCIA の民間職員と交流した」と報告を受けたという。

 そしてドキュメンタリー番組の中心人物である元米国防総省UAP(未航空現象)調査プログラム責任者のルイス・エリゾンド氏は、「政府史上最も成功した偽情報作戦、その80年間長時間の嘘と欺瞞」とし、さらに2017年のニューヨーク・タイムズの調査で存在が確認された国防総省の「先進航空宇宙思索特定計画(AATIP)」についても、自らがこの計画のメンバーだったことを明かした。

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