サッカー元日本代表で、現在はスポーツ選手支援やイベント運営企画の会社社長を務める大津祐樹氏(35)が31日、自身のインスタグラムを更新。妻のテレビ朝日・久冨慶子アナウンサー(37)&長男との家族3ショットを公開した。
布団の上で戯れるように、下から父・母・子の順で家族3人がぴったり重なる写真とともに「サッカー選手だったんだっけ?サッカー選手と引退後の人生どっちが楽しいですか?正直今の方が最高に楽しい笑 結局自分次第。会社もどんどん大きく成長していて日々ワクワクする。家族のおかげで仕事に集中できているので感謝しかない」と投稿。6月に誕生した第2子については「※1人爆睡して写ってないです。笑」とつづった。
笑顔あふれる投稿にファンからは「もう1人上に乗っかるの楽しみね」「幸せそう」「素敵」「仲良し家族」といったコメントが寄せられている。
茨城県水戸市出身の大津氏は、東京・成立学園高から2008年にJリーグ・柏入団。ドイツの名門・ボルシアMGやオランダのVVVフェンロを経て柏復帰、横浜Mや磐田にも所属した。日本代表としても2試合出場、端正な顔立ちでも人気を集めた。久冨アナとは18年に結婚。現役引退後、元柏の酒井宏樹氏らと株式会社ASSISTを設立、代表取締役社長CEOに就任した。