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44歳4児の母の米女優 19歳長女以外は「私の体を通して産まれてない」代理母に感謝 長女の父は伝説の故イケメン俳優

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ミシェル・ウィリアムズ
ミシェル・ウィリアムズ

 女優ミシェル・ウィリアムズ(44)が、今年4月に誕生した娘について、代理母クリスティーンへの深い感謝の言葉を語った。夫トーマス・カイルとの間に迎えたこの赤ちゃんは、故ヒース・レジャーとの娘マチルダ(19)、息子ハート(5)、2022年に出産したもう一人の子どもに続く4人目となる。

 米番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演した際、ゲスト司会のティファニー・ハディッシュがミシェルのスリムな体型に触れ、「子どもがいるように見えない」とコメント。これに対しミシェルは、「今回の赤ちゃんは私の体を通して生まれていないの。だから、クリスティーンに大きな感謝を伝えたい」と語り、「私たちの小さな娘の奇跡は、クリスティーンのおかげ。もし見てくれていたら…ありがとう、クリスティーン」と呼びかけた。さらに、「クリスティーンのおかげで、今では5歳以下の子どもが3人もいるの」と笑みを浮かべ、代理母の存在が家族にとってどれほど大きな意味を持つかを強調した。

 後半では、育児と仕事の両立に悩む日々や、静かな時間を得るために役所の待ち時間を“セルフケア”として活用するユーモラスな一面も見せていた。

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