渡邊渚アナ、眼帯姿でピースサイン「ひたむきに、まっすぐ、がんばる」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
渡邊渚アナウンサー
渡邊渚アナウンサー

 元フジテレビでフリーの渡邊渚アナウンサーが15日、自身のインスタグラムを更新。眼帯姿で改めて霰粒腫について報告した。

 「ひたむきに、まっすぐ、がんばる」と書き出し、「すでに共演者の方々のSNSで眼帯姿が出ていたので、心配かけまいと先日ストーリーにも載せましたが、目はただの霰粒腫です!」と投稿。眼帯姿で笑みを浮かべピースサインをする写真などを添えて、「寝たら治るだろうと侮っていたら、悪化してしまいました」と記し、「しばらく眼帯姿のオンエアがあるかと思いますが、気にせずご覧ください...!」とつづった。

 霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは、まぶたの脂腺の出口が詰まり、分泌物が肉芽腫を形成したもの。無菌性の炎症で、腫れや異物感などがあるという。

 渡邊アナは2020年にフジテレビに入社。23年から体調不良の療養のため仕事を休養、24年8月末で同社を退社した。同年10月にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたと公表し、専門治療が終了したこと明かしていた。現在はフリーで活動中。

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