30歳女性芸人がランジェリー姿を公開!大反響を受けてついに写真集発売決定

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
 にゃんこスター・アンゴラ村長
 にゃんこスター・アンゴラ村長

 お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長(31)が、自身初となる「紙媒体」での写真集(タイトル未定、講談社)を2025年7月16日に発売することが決定した。「標準体型」に近づいたというセクシーな先行カットも公開された。

 2024年に発売したアンゴラ村長のデジタル写真集「151センチ、48キロ」(講談社)は爆売れ。グラビアアイドル顔負けの美ボディで人気を集め、大手電子書籍サイトの「DMMブックス」では発売1カ月の売り上げが2024年上半期トップを記録。歴代のデジタル写真集の中でも2位を記録する大ヒット作となっていた。

 そんな話題作から丸1年、新作写真集の舞台は“猫と海の街”広島・尾道市。「“ふつう”の30歳が魅せる本格グラビア」(アンゴラ村長は1994年5月17日生まれ。撮影当時は30歳)をテーマに、尾道のグルメを味わい、ロープウェイに乗り、坂道で猫と触れ合った。ランジェリーで旅館やホテルでごろごろする姿や、旅の雰囲気をより感じられるような入浴シーンも盛り込まれている。

 アンゴラ村長は「前回から1年で『152センチ、51キロ』になり、今回より標準体型に近づきました。なんか身長も1センチ伸びていました。前回の反響を受けて撮影ではそのままの私でいることを頑張り、尾道を散策し、ラーメンを食べ、猫を撫で、お好み焼きを食べ、ビールと焼酎と日本酒を飲みました」と撮影について言及。先行カットでは艶っぽいランジェリーカットや、30歳の「等身大ボディ」を表現したセクシーなカットが多く公開された。

 写真集について「入浴の撮影やなにか受賞する人用みたいな美しいドレスなど『これは本当にアンゴラ村長の写真集ですか…?』と疑うほどのシチュエーションや衣装など、30才の今をとてつもなく綺麗に撮っていただきました。皆さんにも尾道で過ごした楽しい時間が伝わるよう気持ちを込めて作りました」と心境を吐露。自身のSNSでは「もう全てが光の粒子でキラキラに縁取られているみたいなもう一生こんな機会ないだろうと思う撮影でした。今出来る精一杯の普通の私です」と思いをつづった。

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