女優のエヴァ・ロンゴリアが人気ドラマ『デスパレートな妻たち』のリブート案に懸念を示している。2004年から2012年にかけて放送された同ドラマでガブリエル・ソリス役を演じ、一躍スターの仲間入りを果たしたエヴァだが、これ以上そのキャラクターについてストーリーがあるかについて疑問を抱いているようだ。
『ウォッチ・ホワット・ハプンズ・ウィズ・アンディ・コーエン』でエヴァはこう話す。「あの通りでもう寝る相手もいないでしょ。あの通りに住んでいる人全員と寝たもの。(イーディ・ブリット役の)ニコレット・シェリダンもだけど」
そして、番組のクリエイターであるマーク・チェリーは終了時にやりきった感を感じていたため、リブートするにはかなりの説得が必要になるだろうとエヴァは続けている。