ジャスティン・ビーバー、亡くなった祖父を追悼 幼少期の思い出綴り「寂しくなるよ。きっと心が痛む」

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 ジャスティン・ビーバー
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 歌手ジャスティン・ビーバー(31)が、祖父の死を受け、感動的な追悼の言葉を綴った。ジャスティンは、25日に帰らぬ人となった母方の祖父ブルース・デイルさんを偲び、幼少期に一緒に過ごした思い出を振り返った。

 ジャスティンはインスタグラムに投稿した。「パパ、いつもあなたのお金を全部取ってたね(笑)。おばあちゃんが週に20ドル(約2900円)のお小遣いをくれるって言ってたのをはっきり覚えてるよ!「金曜の夜のホッケーの試合で、いつもおやつを買うように説得してたよね。しぶしぶだけど、いつもお小遣いをくれた」

 妻ヘイリー・ビーバーとの間に生後8カ月の息子ジャック・ブルース君がいるジャスティンは、祖父が天国から「見守って」いると確信しているという。

 「天国でまた会えるのが待ちきれないよ。それまでは、きっとあなたは見守って、あのコーナーでクロスチェックのコールを見逃した(審判の)ビーティかファゴンに野次を飛ばしているだろうね。笑」「寂しくなるよ。きっと心が痛む。そして、座って、僕たちが過ごした素晴らしい時間のすべてを思い出すだろう」

 ヘイリーも、ブルースさんの死を悼み、ジャスティンの投稿を自身のインスタグラムストーリーでシェアしている。

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