川越にこ、八丈島に初の里帰り 地元ならでは、ぴったり衣装でしっとり素顔「週プレ」撮影でオトナの姿

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「週刊プレイボーイ」6号の表紙©熊谷貫/集英社
「週刊プレイボーイ」6号の表紙©熊谷貫/集英社

 セクシー女優の川越にこ(21)が、27日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)最新号でグラビアに登場した。撮影は八丈島で行われた。自身のインスタグラムではオフショットとともに、同島出身であることを告白している。

 「故郷=八丈島 ふるさとへデビュー以来初めて帰りました。」とセクシー女優となって初の帰郷だったことも明かした。「唯一のおばあちゃんの笑顔が何よりも心の一番でした。」と祖母に会えたこともつづった。

 「故郷=八丈島/純情=素直でまじりけのない心 その素顔がデジタル写真集に118ページに収めてあります!!」と「週プレ」と同時発売されたデジタル写真集「八丈島純情」もアピール。「ぜひ普段の笑顔のにことは違った地元の空気感を感じながら 肌で感じた瞬間を物語のように語っていますのでぜひ」と特別感を強調した。

 「私をここまで育ててくれた愛する我が故郷…ただいま。やっと帰ってこれたよ。この道はよく歩いた。毎年のように夏に飛び込みに来た場所。」としみじみ。「良いものが撮れ、伸び伸びした姿を皆さんに見せることができます。ありがとね八丈島。」と感謝の思いも。普段はニコニコキャラだが「地元八丈島での撮影は、カメラが回ってる時はなぜか笑顔が少なくありのままの姿であった…けれど、カメラが止まると『川越にこ』にふと切り替わり、笑ってはしゃいでる。この切り替えが気付かぬうちに、デビューして1年間で身体に染み込んだのだと気づけた良い時間でした」と振り返った。

 川越は2003年4月23日生まれ。セクシー女優をしながら、調理師としても働いているという。

 同号では、女優・福井梨莉華が表紙&巻頭を務めた。フリーアナウンサー・白戸ゆめのの初撮り下ろしや大西桃香のAKB48卒業後、初水着グラビアも掲載。阿部凜、現役JK女子レスラー・山岡聖怜、吉井しえる、前野えま、細川愛倫も登場している

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