「ミスマガジン2020」で「ミス週刊少年マガジン」に輝いたグラビアアイドル・女優の菊地姫奈(20)がこのほど、講談社「週刊少年マガジン」最新号で表紙を飾った。寒い冬に、水着姿でアツアツの「女性らしい色気」を醸し出した。
菊地姫奈は2004年10月19日生まれの20歳。15歳で「ミスマガジン2020」の「ミス週刊少年マガジン」を受賞して以降、グラビア活動を本格化し、23年から24年にかけては“令和の完売クイーン”としてグラビア界に大旋風を巻き起こした。24年5月からは女性誌「non-no」の専属モデルに就任し、女優としてはドラマ「ウイングマン」や「【推しの子】」など話題作への出演を重ねている。また25年3月19日には、グラビア活動の集大成となる「20歳記念写真集(仮)」(講談社)の発売も予定している。
表紙に記された「甘~い冬はどう?」のキャッチコピー通り、グラビアではあどけないビジュアルとグラマラスボディのコントラストで圧倒。菊地と一緒にデートするようなプライベートカットから、雪も溶かすようなアツアツな水着カットまで取りそろえた。担当者は「モデルや女優としても大活躍の菊地姫奈さん。20歳を迎えてその美しさはますます輝きを増してます。そんな彼女とロマンチックな尾道で会いました。」とコメントを寄せた。
SNSにオフショットを投稿した菊地は「発売中の週刊少年マガジンにて表紙・巻頭を飾らせていただきました!冬感満載の撮影で、素敵なお写真がたくさん残せたと思います 是非チェックしてください」とアピール。フォロワーからは「すんごい好き」「大人な雰囲気がでてきたよーね」「相変わらず圧倒的なオーラだ」と賞賛の声が多く集まっていた。