歌手セレーナ・ゴメスとベニー・ブランコが一緒に新曲に取り組んでいるようだ。レコードプロデューサーのベニーは、自身のＴｉｋＴｏｋ動画への「私たちのクイーンのために新曲を作ってください」というファンからのコメントに対し、セレーナが自宅スタジオでマイクの後ろに座っている短い映像を返信した。
ベニーは以前、セレーナの2015年のアルバム『リバイバル』収録曲『キル・エム・ウィズ・カインドネス』と『セイム・オールド・ラヴ』を共同プロデュースしたほか、タイニーとＪ・バルヴィンとともに2019年の『アイ・キャント・ゲット・イナフ』でコラボ、また2024年の『シングル・スーン』も手掛けている。
最近ベニーと婚約したばかりのセレーナは、Ｅ！ニュースの取材で「今私がいる場所に純粋に満足しているし、最高の気分よ」と喜びを語っていた。
