SUPER☆GiRLSの最年少メンバー・羽渕花恋(はぶち・かれん=15)が2日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)で、グラビアデビューを果たした。
巻末4ページで、白のワンピース姿と自身のメンバーカラーでもあるイエローの水着姿を披露。撮影は10月に鎌倉で行われ、現役の高校生らしい等身大のさわやかな魅力を発揮した。
グラビアは「以前から挑戦してみたいことのひとつ」だったが、なかなか「挑戦したい!」と言い出せずにいたという。初体験の撮影となったが「夢のような時間を過ごさせてもらいました。ずっとグラビアに憧れて、見ている側だったので、自分が雑誌に載ることができて本当にうれしいです!」と感激を口にした。
初めての撮影は「緊張の連続」だったが「とにかく楽しくて充実」していたという。「高校生になった等身大の私が全力で楽しむ姿を詰め込んだ作品になっていますので、ぜひ見てもらいたいです」とアピール。「初グラビアということもあり、緊張した表情のものもあるのですが、自然な感じや大人っぽい雰囲気のものなど、色々な私を見てもらえると思います」と自信をみなぎらせていた。