女優エヴァ・メンデス(50)は、老化が「本当に自分に起こる」とは思っていなかったことを明かした。エヴァは、老眼鏡をかける必要があることを受け入れる前に、老化を否定する段階を経験したそうだ。
エヴァはピープルに語った。「30代後半の頃、原材料名が少し読みにくくなった瞬間を覚えているわ。『変だわ!』って思ったの。30代後半は、老化が本当に自分に起こるとは思っていなかったの。そんなことは他の人にしか起こらないことだと思っていたのよ」
そんなエヴァも最終的には老眼鏡の必要性を認めたという。
「私は『彼らは物事を変えている!』って感じだったわ。処方箋のボトルとか、そういうものの字がとても小さくなっているの。そして、『なんてこと。私は本当に老眼鏡を必要とし、おそらく累進レンズのような他のレンズも必要かもしれない』ってなったのよ」
エヴァの夫は、『バービー』などで知られる俳優ライアン・ゴズリング。