アイドルの楽屋から私服スカートが消えた!仕方なく超ミニ短パン衣装で帰宅「まじで、どこいったの」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
画像はイメージです(smile/stock.adobe.com)
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 アイドルグループ・アップアップガールズ(仮)の青柳佑芽(22)が16日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、思わぬ“悲劇”に見舞われたことを報告した。

 アプガはこの日、横浜アリーナで開催されたフェス「@JAM EXPO2024」に出演していた。青柳は【本日@JAMに出演されたアイドルの皆様へ】と題してXに投稿。「青柳佑芽の私服のスカートが楽屋で消えました」と告白した。画像も掲載しており、シンプルな黒のミニスカートだ。

 さらに「もし見かけた方、間違えて持って帰ってしまった方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください衣装の短パンにグッズのパーカー巻いて帰宅します……。」と悲しげにコメントした。アプガの衣装は、夏ということもあり、やや露出度高めの水着タイプ。短パンはデニム地なので私服っぽく見えなくもないが、かなり丈は短い。パーカーを巻いてスカート風に仕上げた帰宅ルックの画像も掲載した。

 続けて、自身の投稿を引用して「#拡散希望 お願いします まじで、どこいったの」とコメント。号泣する顔の絵文字も添えて、切実な思いを訴えた。

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