麻倉瑞季に心かき乱される!ミスマガで注目の逸材が新作で大胆カット「寝ても覚めても拝むことができる」

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
麻倉瑞季 SPA !デジタル写真集「心をかき乱す存在」(扶桑社)より
麻倉瑞季 SPA !デジタル写真集「心をかき乱す存在」(扶桑社)より

 グラビアアイドルの麻倉瑞季がこのほど、SPA !デジタル写真集「心をかき乱す存在」(扶桑社)を発売した。シェアハウス「ギークハウスプロジェクト」発起人と知られる作家のphaが手掛けたシナリオを大体に体現した。

 麻倉瑞季は2002年生まれ、長崎県出身。「ミスマガジン2022」でミスヤングマガジンを受賞したことで注目を集め活躍中。phaのシナリオに沿い、間接照明に照らされたソファの上で、お酒を楽しむ姿が激写されれば、色っぽい表情で魅了し、着ていた衣服を脱ぎ出し、迫力ある豊満バストを披露する姿、さらには夜が明け、窓から差す陽の光で目を覚ます、起床カットも収められた。

 黄色地の水着姿では圧倒的なスタイルを披露。出版元からは「寝ても覚めても麻倉瑞季のナイスバディを拝むことができる、“心をかき乱す”作品が完成した!」と呼びかけられた。

<シナリオ抜粋>

シェアハウスの玄関の鍵は24時間ずっと開けっ放しにしている。自由にいろんな人が入ってきてほしいからだ。

流れない水は濁っていくように、閉じた関係はすぐに煮詰まって腐ってくる、という信念が昔から自分の中にある。毎日のように違う人が、入れ代わり立ち代わりやってきてほしい。誰でもいいからこのつまらない日常をかき乱してほしい。常にそう願っていた。

だから、同居人がみんな出かけていて無人のはずのリビングに突然彼女がいても、別に驚かなかった。

「あ、玄関が開いてたので入ってきちゃいました……」

家の飲み会で何度か会ったことのある子だ。みんなが酔って騒いでいるときでもひとりだけ落ち着いていて、あまり目立つ感じではなかったけれど、なんだか色気のある子だな、と、気になってはいた。しかし、二人だけで話したことはなかった。

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