167cm43kgモデル「痩せるの強制してない」体重公表でコメ欄荒れる 家賃140万港区タワマン暮らし

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 浦西ひかる
 浦西ひかる

 ギャル雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルを務める実業家の浦西ひかる(22)が24日、自身の体形に対するネットユーザーの意見にコメントした。

 浦西は23日にツイッターで「今日の抜き打ち測定で167.5cmの43kgで、2キロ太ってた。でも、41kgの時、ましてや40kgの時とかお腹の骨見えてて、ん~って時もあったからお腹は今くらいがいいかも」と、細いウエストをあらわにして写真撮影に臨む様子を動画で公開。ツイッターユーザーから「痩せすぎ。もう少し太った方がいい」「細すぎて流石に心配」「健康にご注意を」「ダイエットのモチベーション上がる」「スタイル良すぎ」「めちゃくちゃ綺麗やん」と賛否の声が集まっていた。

 これに対し浦西は、「引用リツイートで色んな意見が飛び交ってる」とインスタグラムのストーリーズ」に投稿。「褒めてくれて目標にしてくれたり、これが基準になると危ないって言われたり。でも痩せるのを強制してるわけじゃないし、痩せて綺麗になりたい子の参考になることを発信していけたらいいなと思ってます」と考えを記し、「そもそもなろうと思って1、2日でなれるほど甘くはないので」とも述べた。

 浦西は5月に行われた格闘技イベント「BreakingDown8」にBreaking Girlとして出演。今月放送されたテレビ番組では港区にある家賃約140万円の自宅を公開した。

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