新庄監督の元妻・大河内志保「余ったお刺身で」作った豪華ちらしに「キラキラ」「めちゃ美味しそう」

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 大河内志保
 大河内志保

 モデルで「食治料理家」としても活動する大河内志保(51)が30日、インスタグラムを更新。「余ったお刺身」で作る、ちらし寿司を紹介した。

 大河内は2000年12月に日本ハムの新庄剛志監督(50)と結婚し、新庄氏が現役引退後の07年12月に離婚。「50代からは食治美容で内側から輝く」をテーマに食治料理家としても活動している。

 この日は「超腸活免疫アップな 余ったお刺身で! “マヌカハニー黒しゃりちらし“ 年末年始のお食事に余ったお刺身を乗せて身体を整えませんか?」とマヌカハニーと竹炭パウダーが入っているという黒いシャリで酢飯を作ったそうで、、いくら、うなぎ、エビなど豪華食材が入ったお正月らしい華やかちらしを紹介。食用竹炭の「効果」(効能)にも触れた。

 この投稿には「めちゃくちゃ美味しそう」「キラキラしてる」「凄く美味しそうで綺麗です 流石です」などの声が寄せられている。

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