大人気ラッパーがモデルと超ド派手デート ドジャー・スタジアム貸し切ってディナー

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 ドレイク
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 カナダ人ラッパーのドレイク(34)が、モデルのジョアンナ・レイア(40)とのデートの為にロサンゼルスのドジャー・スタジアムを貸し切ったという。今月8日(木)、ドレイクはロサンゼルス・ドジャースの本拠地である球場を丸ごと貸し切り、2人掛けのテーブルでジョアンナとのロマンチックな食事をしているところを目撃された。

 ABC7のヘリコプターレポーター、クリス・クリスティはこのニュースを、「ドレイクがデート?誰もいないドジャース・スタジアムの3塁側でプライベートなディナーを楽しんでいるよ。この居心地良い2人の上空を飛行中」とツイートし、シャンパングラスや花の入った花瓶が置かれたテーブル、そしてドジャースのチーム服を着たレイアといつものようにセーター姿のドレイクの写真を公開した。

 ソフィー・ブルソーとの間に3歳の息子アドニス君が居るドレイクの恋愛は、ここ数年あまり注目されていなかったが、同じくミュージシャンであるリアーナとのロマンスは最も注目を集めていた。

 2人は2016年に破局、当時は復縁の可能性があると言われていたが未だに別れたままだ。ある関係者は、「リアーナとドレイクは今別々の人と付き合っていて、特別な関係ではありません。彼らはまだ愛し合っていますが、お互いのスケジュールに邪魔をされているのです。2人はまだ、お互いの人生の中にいて、良くも悪くも2人の関係性に変化が起こる可能性はあるでしょう」と語っている。

 そんな2人は最近、おそろいのサメのタトゥーを入れたことで忘れぬ愛を刻んだようだが、このタトゥーは2人がトロントの水族館に行った際、ドレイクがリアーナに記念にサメのおもちゃを買ってあげたことに由来するという。

 一方、ドレイクは以前、リアーナに長年「恋」をしていることを明かしていた。

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